天『…坂本天空』 銀「嘘だろ?てか、天空って兄がいたんだろ?名前は?」 そんな事を聞いてどうするんだ?と思うが… 天『坂本佑海』 銀「そうか…。」 それから一切喋らなかった。 僕はあれから誰にも言わずに倉庫から抜け出し、 家に帰った。 それから風呂にも入らず寝た。