天『なんのまねだ!』 月「お前を気に入ったからここに連れてきた」 こことは倉庫だ。 天『帰る』 そう言ってベッドから立ち上がり帰ろうとした。 が、誰かに手を掴まれた。 天『離せ』 銀「それはできない。総長の命令だからな」 チッ……何なんだほんと…。 月「お前には姫になってもらう」 姫?ひめ?ヒメ?! 天『無理』 即答で答えた。