生徒会長は最強姫?!〜君達に出逢えて〜




普通に帰ろうと思ったら、



ガバッ!と誰かに鼻と口をおさえられた。



「静かにしてね」



その言葉を最後に気を失った。











天『んっ…』



目を覚ますとそこは知らない場所だった。



どこだ?と思っていたら、ガチャと扉があいた。



「手荒なまねしてごめんね」


聞いたことのある声が聞こえてきた。



振り向くと…


天『鳳凰…』


鳳凰達だった。