いや、逆に…


冬「知らなかったのか?」


輝「知ってたのか?!」


天『まだあるぞ。この二人は』


琥「俺は、鳳凰8代目幹部」


恋「私は鳳凰8代目鳳姫」


「「「「えぇぇぇぇぇぇー」」」」


またかよ……。


天『驚きすぎ。うるさい』


流「い、いやだって…」


どもりすぎだし。


天『ま、僕はもう帰るから。用事あるし』


想「送ってやるよ」


天『ありがと。じゃ、バイバイ』


僕と想羅は倉庫を出た。


〜天空END〜