天『お前ら。俺の親友をよくもあんな風にしてくれたな』


あ、スイッチはいった。


天『覚悟しろ』


俺は、月星達に『下がっとけ』と言った。




殴り続ける。



弱すぎ……。



天『後はお前だけ』


「う、うるせぇ!」


殴りかかってきた。


それをヒラリと交わして鳩尾に一発。


はい。終了。


想「さすがだなー」


相「楽しかった」


凪「ほんとだなー」


僕は麻紗のところに行った。