隣の席の君

職員室に行くと生徒指導室に呼ばれた


何か嫌な予感…


目の前には担任の適当先生こと嶋先生と
生徒指導の市原先生と主任の黒田先生


「夏休み中に刺傷事件と暴力事件があったと
川瀬の親である弁護士の川瀬先生からと
警察から連絡があった」


背筋が凍りついた


「もちろん城田と永岡が
被害者だという事も…
だが学校としても事実を聞いておく必要がある」


「なら、川瀬は関係ないんじゃないっすか?」

嵐が聞いてくれる


「病院にずっと付き添ってたらしいな
病状の事を詳しく聞きたいから呼んだ」


「今はなんともないから必要ない」

嵐が先生達を睨む

明君まで一緒になって…


「何も責めてないんだから
反抗的な態度をとる必要はないだろう」

主任先生がにこやかに笑った


話的には簡単に終わって
私達は体育館に移動した


まだ校長先生喋ってるよ…


1番後ろで3人で並んで仕方なく話を聞いた


始業式が終わった途端
彩が心配そうに賭け寄って来た

説明すると安心してたけど…