---キーンコーン… そんなこんなでチャイムの鳴る時間に。 「じゃあ、明日は頑張りなよー??」 まるで他人事の様に言って、 わたしの背中をバンッと叩いた 「ふ、普通に痛い…」 .*・゚ .゚・*. 「ただい…!?」 「雛、買ってきたよな!?」 家に入るなりわたしの言葉を遮って 声をあげたのは弟。 和泉 柊太 我が弟ながら世にいうイケメン の部類に入ると思われる。 そしてそして、そんな柊太が どうしてこんな剣幕かというと--。