カードを半分にして縦にもつ。そして
「ダラララララララララッッ」
うん。失敗とも成功とも言えないシャッフルになった。
1枚1枚が重なるようにきれた訳ではないけど
飛び散ったカードもなく。
「俺より上手いよ。」
遥香の手に持ってるカードを取りフォロー入れたのは拓哉だった。
「だよね!初めてにしては上出来だよね!」
拓哉にそう言われて少し嬉しそうな遥香
そのままカードは夏惟の手元へ戻りカードが配られる
みんなに行き渡ったところでジャンケン。順番は拓哉→風翔→遥香→岳人→夏惟の順
拓哉が勝った時点でそこから右回りか左回りか決めようかと思ったらそれは俺の運命じゃねーとか言い出した奴がいて最後までジャンケンして席移動してから始まった。
「ルールは何処まで?」
1番目に出す拓哉が聞く
「遥香はどこまで分かるの?」
「私?うーん、8切り、イレブンバックに革命とか?あとは縛りとスペ3ルール?それぐらいしか分からないけど」
「じゃ、そのルールでいこうか」
「おけ。」
そういい出したのは♥の3
「つまんねー。」
「最初から飛ばすんじゃ面白くないよ」
次に出したのは風翔で♥の4
「遥香、ハート縛りだよ」
「分かった」
そして出したのは♥の7
「こんなちまちまやってられねーよ!」
