そう夏惟に言われ一口飲んでみる。

「確かに少しピーチの香りがする.....」

「他にも色んな種類の軽いカクテルあるから言ってくれれば作るよ」
夏惟のフォローによりこれ以上遥香が騒ぐこと無く大人しくなったが....


テーブル挟んで向こう側に座ってる
岳人と風翔のショット飲みは続いててそこに酔っぱらいの遥香が加わってなかなか酷い有様になってる....


「はい!次いこー!」

「おめーも飲めよ!」

「それは美味しくないから私は夏惟が作ってくれたやつ飲むの!」

「岳人お前もう飲めねーの?んじゃ俺の勝ちだな」

「は?お前に俺が負けると思ってるわけ?ふざけ。」

そう言ってまたショットを飲み干す2人
テーブルの上にはもう半分以下のお酒の瓶が置いてある


「2人ともそこまでにしたら?」
後々の看病役夏惟が止めに入る

「夏惟、お前も強いんだから参加しよろよ」

「じゃあゲームしようよこのままじゃけりつかなそうだしそっちの方が盛り上がるでしょ?」

「ゲーム?いいね!面白そうね、拓哉もやろ?」
ソファーに座ってウイスキーを飲んでる拓哉のズボンをツンツンと引っ張りながら言う遥香。
もう破壊力が尋常じゃない。
そんな気持ちを抑えて冷静に言う

「何にするの?このメンバーで王様ゲームとか面白くないよ?」

「シンプルにトランプは?」