とりあえずひと段落は着いたんだし今の状況に当てはまるかなって
まぁ、遥香は意味なんて知らないから伝わらないけどそれでいい。

「拓哉達はビールでいいのか?」

「おー!」

岳人と風翔はとっくに対戦を始めていたようで
それを見ている拓哉。

「遥香のカクテルもうすぐできるから俺の分も含めてビール出してくれる?」

「わかったー」
カウンターに座っていたが立ち上がり冷蔵庫を覗く。
青、銀、金色の違うメーカーの缶ビールがたくさんはいっていた。

「え、これ誰がどのメーカーとかある??」

「いや、みんな気分によって変えるぐらいだからどれでもいいよー。」

そう言われても.....。
悩んだ挙句この前岳人が飲んでいたメーカーを持って行った。

「はい、お待たせ」

「お、今日はキーリンだねしかも発泡酒じゃない‼」

「この前たまには生もいいかなって買っておいたやつ」

「じゃ、揃ったところで」

「拓哉何か一言‼」

「え?俺?じゃあ、とりあえず紫虎との決着がついたことを祝って!」

「「「「「かんぱーい」」」」」
カンっ‼といい音を立ててグラスがぶつかる
ゴクゴクとビールを飲む4人に比べ味わうように1口、1口ゆっくりとカクテルを飲む
遥香

「っはぁー、生は違うね‼」