6階につきみんなでエレベーターを降りる
ガチャ。
「あー、ラーメン何があるかな」
「俺、味噌がいいな~」
「でも先に食べたら酒が飲めなくない?」
「お、お邪魔します。」
家主が鍵を開けたあとズカズカと入っていく3人
そんな3人に驚きながら入る遥香。
「あぁ?あいつらの事気にしなくていいよ、いつものことだから」
「そうなんだ.....。」
靴をそろえ2回目の拓哉の家に上がる
廊下のドアを開ければ
風翔と岳人はゲームの対戦をし始めるところで
夏惟は自分の家かのようにお酒の準備をしていた。
「さて、今日は何を飲まれますか?」
遥香の方を見ながら夏惟が聞く
「とりあえず皆で乾杯するからハッピーな色で!」
遥香がそういうとオッケーと言いながらシェイカーを取り出し
冷蔵庫から卵を1つ取り出す夏惟
「あ!その材料は‼」
「うん、前に飲んだ”ピンク・レディー”だよ。まぁハッピーって言ったらやっぱりピンクじゃない?」
そう言ったが夏惟は意味あってそれを作っていた。
遥香には言わないがカクテルにはそれぞれ言葉がある
花言葉にようにカクテル1つ1つに。
今、作っているこのカクテルは”いつまでも美しく”それと....
”幸福”って意味も。
