「最近俊くんとどーなのさ？」
「え？えへへ♡」
「かりん、キモい」
「えぇぇひどいよぉハルちゃん」
「笑 で？」
「別に〜…普通？？」
普通ってなんだよ普通って笑
「普通かー。どこまで行ったわけ？」
「え？俊くんのお家には行ったよ？」
いやいや、そーじゃないよ笑
「違う違う笑」
「え？？？」
ま、この様子だとまだっぽいけど？笑
こんな天然な彼女を持った俊くんは大変でしょうに…笑
「ハルちゃんは彼氏作らないのぉ？」
「あー、今はいらないかなー」
「ハルちゃんモテるのに？」
まあ、告白はされるよ？
「けどさ、私に告ってくる人たちはさブス線なんだよ」
「違うって！ハルちゃんが可愛いからでしょ！！」
「はいはい、お世辞ありがと〜」
「もう！ハルちゃんいつもそればっかり！！お世辞じゃなくてホントに可愛いんだってばぁー！！！」
「あ、涼風じゃん」
「あ、まこと」
「かりん！」
「俊くんっ♡」
あらら、かりんの目が♡だよ笑
「涼風たちなにしてんの？」
「クレープ帰り」
「俺の分のクレープは？」
「あるわけないじゃん」
「うわ、ないわー」
「逆に用意してあると思った？」
「思った！！」
「あ、そーとーなバカですな」
「なんだとぉ？！」
「笑 まことたちは？」
「マック帰り」
「あっそ、」
「お前、聞いといてそりゃなくね？」
「かりんー？」
「んー？」
「俊くんと一緒に帰りなー？」
「え！でもハルちゃんが…」
「いいって、うちこっから近いじゃん」
「2人でおてて繋いで帰りなさい」
「まことうるさい」
「ちょ、ひどくね？笑」
「ほら、さっさと帰った帰ったー」
「うー、ありがとハルちゃん！また明日ね！！」
「バイバイ」
「じゃあな俊」
「じゃーなまこと」
さ、帰ろっと
「おいおい、涼風待てよ」
「はー？まだなんか用？？」
「お、送るよ」
「ね、さっきの話聞いてた？」
「近いんだろ？聞いたよ！」
「ってことで、じゃ！」
「ぼっち可哀想だから送ってやるって」
はぁー？めんどくさ
「ぼっち上等。」
「んなこと言わねーで帰るぞ」
「めんどくさ」
「はぁーお前なぁ」
「ほら、帰るんでしょ？」
「なんなんだよお前ぇー」
「え？えへへ♡」
「かりん、キモい」
「えぇぇひどいよぉハルちゃん」
「笑 で？」
「別に〜…普通？？」
普通ってなんだよ普通って笑
「普通かー。どこまで行ったわけ？」
「え？俊くんのお家には行ったよ？」
いやいや、そーじゃないよ笑
「違う違う笑」
「え？？？」
ま、この様子だとまだっぽいけど？笑
こんな天然な彼女を持った俊くんは大変でしょうに…笑
「ハルちゃんは彼氏作らないのぉ？」
「あー、今はいらないかなー」
「ハルちゃんモテるのに？」
まあ、告白はされるよ？
「けどさ、私に告ってくる人たちはさブス線なんだよ」
「違うって！ハルちゃんが可愛いからでしょ！！」
「はいはい、お世辞ありがと〜」
「もう！ハルちゃんいつもそればっかり！！お世辞じゃなくてホントに可愛いんだってばぁー！！！」
「あ、涼風じゃん」
「あ、まこと」
「かりん！」
「俊くんっ♡」
あらら、かりんの目が♡だよ笑
「涼風たちなにしてんの？」
「クレープ帰り」
「俺の分のクレープは？」
「あるわけないじゃん」
「うわ、ないわー」
「逆に用意してあると思った？」
「思った！！」
「あ、そーとーなバカですな」
「なんだとぉ？！」
「笑 まことたちは？」
「マック帰り」
「あっそ、」
「お前、聞いといてそりゃなくね？」
「かりんー？」
「んー？」
「俊くんと一緒に帰りなー？」
「え！でもハルちゃんが…」
「いいって、うちこっから近いじゃん」
「2人でおてて繋いで帰りなさい」
「まことうるさい」
「ちょ、ひどくね？笑」
「ほら、さっさと帰った帰ったー」
「うー、ありがとハルちゃん！また明日ね！！」
「バイバイ」
「じゃあな俊」
「じゃーなまこと」
さ、帰ろっと
「おいおい、涼風待てよ」
「はー？まだなんか用？？」
「お、送るよ」
「ね、さっきの話聞いてた？」
「近いんだろ？聞いたよ！」
「ってことで、じゃ！」
「ぼっち可哀想だから送ってやるって」
はぁー？めんどくさ
「ぼっち上等。」
「んなこと言わねーで帰るぞ」
「めんどくさ」
「はぁーお前なぁ」
「ほら、帰るんでしょ？」
「なんなんだよお前ぇー」
