変わらない想い


ご飯を食べながら…


濡れた髪…化粧を落とした顔を思いだし、急に恥ずかしくなった。リップくらい塗ればよかった。


「なんか私って、全然女らしくないね」

そんな私にハルは



「なんで?飯も作れるし、いい奥さんになれるんじゃない?」

…今日のハルは、なんか優しい。



私の勝手な想像で…

ハルのちょっとした浮気はあったかもしれないけど…




私が思うより、私とハルは


大丈夫なのかもしれない。



あたたかい小さな光が…心の中で見えた気がした。