変わらない想い



7カ月で貯めたお金で、アルバイトをしながら教習所に通う生活になった。


仕事を辞めた事は、ハルに話した。


「お前、それどうすんの。馬鹿じゃん」


優しい言葉を、かけてくれないのがハル。いつも冷たい感じに私を突き放すのがハルなんだ。

私にさめちゃったからじゃなくて…

自分でそう納得させた。




「アルバイト、交代で日曜も休めるんだ。また、遊園地とか行こうよ」


明るいふりをして、私ははしゃいでるふりをした。