不良系男子×ビビリ系女子


また、明日も....





なーんて思っちまう。望んじまう。
そんなことできないのに。



俺には俺の世界があるように、
あいつにはあいつの世界がある。



俺みたいな汚らわしいやつが踏み込んでいいわけがない。




「あーあ。」



大きく伸びながら理由もなくそう呟いて、
俺は帰路に着いた。