壁*過去と自分の戦い





でもあたしの心の寂しさを埋めるには
そうやって気を紛らわすしかなかった。


誰にも話せないままで専門学校に入ってからどんどん悩んで
とうとう自殺未遂をしたこともあった。


あたしは必要ないんじゃないか。
諒はもっと生きたかったはずなのにあたしばっかり生きてて。
死んでもいいのではないか…。