桜色の恋 (龍と桜とロボットと。)

口々にそう言ってから
教室を出ていく真登香さん達。


最後の一人が教室を出て行ったのを
見た瞬間に、崩れ落ちるように座った。


「ッ、はっぁ...
いっ...」

お腹を押さえてうずくまった。




















痛い....  苦しい...

  何で私なの.....?

体が重い  動けないかも...

 めまいがする

悔しい  私は邪魔者...?

  いちゃいけない?

痛い  傷ついてなんか...

  ロボットじゃ....

 存在価値なんて私にはないの?

いなくなった方がいい?

      ......胸の奥が、痛い













あぁ....