桜色の恋 (龍と桜とロボットと。)

ガタン


ギィィィイイィ...


「日和!
終わったの?」

「うん。
早めに終わらせてきた」

「そっか!
お昼は??」

「あんまりお腹すいてないから...」


扉の前まで来てくれた
卓也と話ながら、
みんなの近くに行って座る


「早かったな!」

「うん。
少ししかなかったし...
書類系だから
家に持って帰って残りはやるよ」


圭斗に返事をして
楽な体勢になった。


「あ、今日の放課後も行くだろ?」

「うん。行きたい....
でも、ちょっと遅くなるかも...」

「え?
まだ仕事残ってんのか?」

「う~ん...
少し...

もしかしたらだけど...」


「じゃあ、俺残って待ってるわ
涼たちは先に行くだろ?」


「あぁ....
じゃあ宏明頼むわ」

「え、でも、遅くなるかもよ?」

「良いよ別に。

教室で待ってる」

「...わかった。」


卓也が持ってきたお菓子を食べながら
話していると、
あっという間に
15分は過ぎて行った