「人を名前で呼んだの...
宏明が初めて...」
嬉しい。
呼ばせてもらえるってことは
それくらいには
認めてくれてるってことだよね?
「まじ?」
コクン、と頷いた。
「やった。
んじゃ、
俺は橘が初めて
名前で呼んだ奴だ」
明るく言った宏明が、
フッと真顔になった
「?」
「...なぁ。
俺も橘の事
日和、って呼んでいい?」
胸がいっぱいになった
嬉しい。
そんな思いが
体中に広がった
「..ダメか?」
黙って下を向いている
私に、
問いかけてきた。
ぐいっと上を向いた。
「っ...嬉しい...」
「じゃ、呼んでも良いか?」
「うん...!」
「決定な。」
「これも初めてだ...」
「マジで?
日和の『初めて』、
2つ俺がもらったな」
そう言った宏明に、
なんだか嬉しくなった
宏明が初めて...」
嬉しい。
呼ばせてもらえるってことは
それくらいには
認めてくれてるってことだよね?
「まじ?」
コクン、と頷いた。
「やった。
んじゃ、
俺は橘が初めて
名前で呼んだ奴だ」
明るく言った宏明が、
フッと真顔になった
「?」
「...なぁ。
俺も橘の事
日和、って呼んでいい?」
胸がいっぱいになった
嬉しい。
そんな思いが
体中に広がった
「..ダメか?」
黙って下を向いている
私に、
問いかけてきた。
ぐいっと上を向いた。
「っ...嬉しい...」
「じゃ、呼んでも良いか?」
「うん...!」
「決定な。」
「これも初めてだ...」
「マジで?
日和の『初めて』、
2つ俺がもらったな」
そう言った宏明に、
なんだか嬉しくなった

