「……正攻法」 シンとした部屋に響く声。 「龍桜は風獣とは違う。 ヤツらとは違う正攻法で、俺達は対抗する」 「...日和にも伝える。 俺達が日和を守る。」 強い眼差しで四人を見る涼。 「...」 「あぁ。 そうしよう。」 「俺らは、もう前とは違うからな」 「大丈夫! 龍桜だから」 「信じてるぞ、総長」 四人の返事が涼に返っていく。 全員に伝える事を、伝え方を 五人で考えはじめた。 風獣が動き出して、2日目のことだった。 龍桜side end