貴方の秘密私の秘密

ダダダダダ

こっちは好き勝手で地味子やってんじゃねーよーだっ!!
あの女好きのくそ金髪チャラ男め…。

[おいっ!]

[なんです…か]

さっきのどきやがれって言った奴だ。

[なぁ。]

[なんですか]

[里桜 リオ が気ぃ悪くするようなこと言っちまったから俺が謝るすまん。]

[うん。それで?]

[もう一回屋上来てくんね?]

は。何いってんのコイツ?

[行くきないし。それと行かないとダメな所あるから無理。それじゃ。]

グイッ

[何してんの?]

[あ?ハグ]

はぁ?何がハグだこのくそボケなす銀髪イケメン野郎が!!

[離して。うざい]

[なぁ、眼鏡外してみろよ。]

は。何いってんの。コイツ。脳みそくさってんじゃねーの??

[却下]

[じゃあ、無理矢理はずす。]

ガブッ

[そう簡単にいくか!ナスビ野郎!!]

[ってーなー!]

ダダダダダダ

[逃げんな!]

[逃げるわハゲ!!]

[ハゲてねぇーし]

うわ。最悪ここって屋上の扉までの一本道しかないし!!
どうしよう。屋上行ったらあのくそ金髪いるし
Uターンすれば確実にあいつに捕まる。
しょーがない。屋上に行くか。
屋上ならギリ飛び降りれる

バンッ バタン カチャ

[はぁはぁはぁ。]

[地味子ちゃん何しに来たの?]

[助けに来た。と逃げてきた。まこちゃん!結!美歩!こっから飛び降りるから!!]

[[[ええっ!?]]]

今日は璢羽 ルウ と裡亜 リア にバイク持ってきてって頼んで倉庫まで戻る予定だからいける。

ガンッガンッ
扉潰れちゃう

[まこちゃん、結、美歩。いくよ!]

[[[えいっ]]]

[璢羽!裡亜!]

[[準備オーケーっす!!]]

ポスッ

ブルンブルンブルン

ちょうど入学式で先生等いなかったから丁度良かった。

[裡亜の後ろに美歩。璢羽の後ろに結。ウチの後ろにまこちゃんのって!!]

[[[うん]]]

パサッカチャン

[まこちゃん。ヘルメット]

[ありがとう。]

[ごらぁぁぁぁあっ!!そこのヤンキーどもっ!!!!]

[やべっ!先生等来ちゃったかぁ。璢羽、裡亜。飛ばすぞッ]

[[ラジャっす!!]]

ブーーーーーン