「私...前も言った通りお母さんとお父さんいなくて、昨日だって誰かに助けてもらいたかった...」 「....」 「誰か傍にいてほしかったから由紀がこうやって来てくれたことが物凄く嬉しくて...」 何か暖かいものに包まれた感じがした 「由紀...??」 由紀に力強く抱き締められた 「日奈はもう大丈夫。 なんかあったら私が傍にいるから いつでも頼って」 「ゆ..き... ありが..とう..」