意気揚々とはしていられないが、ここは士気にも影響する。とにかく、もう一度一致団結して敵城を攻め落としてやろう。
「……い」
その言葉は、あまりに小さく、オレの耳に届かなかった。
「えっ、なに…?」
「出ないの……」
静寂の中で、愛梨から携帯を受け取った。
確かに、アクセスのURLは、『モバイバル』上のオレの『プロフィールページのURL』に『a/room』を付け加えていた。
それなのに、表示されない。地図が。なぜ、どうして……。
雷也も、100%の確信を持っていたようだ。
【違うなんて、信じたくない!!もう、これ以上は無いよ!!扉がおかしいのは、分かったんだ。ヒントにも沿っているし、どこが違う?
別のページにも『a/room』を足してみてるんだけど、出ないんだ!!】
ここでも、迷路だった。ゴール間近だと信じていて、行き止まりに遭遇した。
「……い」
その言葉は、あまりに小さく、オレの耳に届かなかった。
「えっ、なに…?」
「出ないの……」
静寂の中で、愛梨から携帯を受け取った。
確かに、アクセスのURLは、『モバイバル』上のオレの『プロフィールページのURL』に『a/room』を付け加えていた。
それなのに、表示されない。地図が。なぜ、どうして……。
雷也も、100%の確信を持っていたようだ。
【違うなんて、信じたくない!!もう、これ以上は無いよ!!扉がおかしいのは、分かったんだ。ヒントにも沿っているし、どこが違う?
別のページにも『a/room』を足してみてるんだけど、出ないんだ!!】
ここでも、迷路だった。ゴール間近だと信じていて、行き止まりに遭遇した。
