「雷也に『竜二の会話』を追加して考えるように伝えて」
愛梨も思う節があったようだ。声色もはっきりしてきた。よし、いける。
「あたしも一つ、分かった。ここに『来る』までの事、それを追加しないと」
「そうだ、それも追加だ。このヒントの書き方、まるで『部屋』に入る前に決しているかのような書き方だ」
まだ、煮詰まってはいない。ただ、考えるべき方向性が絞られていく。
もう言い訳はしない。
オレにだって、解けるのが『モバイバル本戦』の趣旨だから。
「大丈夫、時間も電池もないけど、必ず、必ず、最短ルート……地図が分かれば『マモル』達を抜いて、ゴールに辿り着ける」
もう、疑う事はしない。
ヤツらの考えが分かった以上、驚きのクリア方法なんて『地図』しか有り得ない。携帯から地図を入手するんだ。
「愛梨、今の全てをメモ帳に入れて、オレに携帯を返して。少し、考えたい」
愛梨も思う節があったようだ。声色もはっきりしてきた。よし、いける。
「あたしも一つ、分かった。ここに『来る』までの事、それを追加しないと」
「そうだ、それも追加だ。このヒントの書き方、まるで『部屋』に入る前に決しているかのような書き方だ」
まだ、煮詰まってはいない。ただ、考えるべき方向性が絞られていく。
もう言い訳はしない。
オレにだって、解けるのが『モバイバル本戦』の趣旨だから。
「大丈夫、時間も電池もないけど、必ず、必ず、最短ルート……地図が分かれば『マモル』達を抜いて、ゴールに辿り着ける」
もう、疑う事はしない。
ヤツらの考えが分かった以上、驚きのクリア方法なんて『地図』しか有り得ない。携帯から地図を入手するんだ。
「愛梨、今の全てをメモ帳に入れて、オレに携帯を返して。少し、考えたい」
