「あたしも……怖くて、逆に声が出なかったよ……一人になった瞬間に、凄く怖くなったの」
「分かる、ここはヤバい。道幅も狭まって、天井も狭くなった。圧迫されるような気持ちになる」
自然と愛梨がオレの手を握ってきた。決して一人では居たくないという意思表示を示すかのように、強く握られ、オレも強く握り返す。
──『ブブブーンブブブーン』
──【 メ ッ セ ー ジ 】──
■『01_mamoru_13』より■
【凄いプレッシャー感じるみたいだな。チームメートからも連絡来てるよ。へっぽこなチームRARAのプレイヤー二人は、怯えて何も出来ないんじゃないのか?】
──────────────
「クソ野郎が……」
愛梨もオレの携帯を一緒に覗き込み、メッセージを確認する。その細い眉が歪んだ。
「最低……勝負って分かってるけど、最低……」
「ホントだよっ!!向こうのプレイヤー2名だってテンパってるだろうが。クソッ!!」
「分かる、ここはヤバい。道幅も狭まって、天井も狭くなった。圧迫されるような気持ちになる」
自然と愛梨がオレの手を握ってきた。決して一人では居たくないという意思表示を示すかのように、強く握られ、オレも強く握り返す。
──『ブブブーンブブブーン』
──【 メ ッ セ ー ジ 】──
■『01_mamoru_13』より■
【凄いプレッシャー感じるみたいだな。チームメートからも連絡来てるよ。へっぽこなチームRARAのプレイヤー二人は、怯えて何も出来ないんじゃないのか?】
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「クソ野郎が……」
愛梨もオレの携帯を一緒に覗き込み、メッセージを確認する。その細い眉が歪んだ。
「最低……勝負って分かってるけど、最低……」
「ホントだよっ!!向こうのプレイヤー2名だってテンパってるだろうが。クソッ!!」
