「愛梨っ!!戻るぞ!!」
帰りは……えっと、えっとどっちだ……まずい、たった『2回』曲がっただけなのに、一瞬分からなくなった。
左、右と曲がって、今、直進か左だから……左1回でいいのか……。
いや、印を見ないと、何考えている、そうだ、印だ。落ち着け、落ち着け……。
そうだ、こっちだ……。サインが、あった。
「愛梨っ!!!愛梨っ!!!」
「もうっ、あたしも返事してるよっ!」
オレから見て直進の通路の左から愛梨は現れた。距離にして5mくらいだろうか。こちらと同じように、狭まっているのか、広いままなのか白くて近づかなければ判別がつかない。
「龍ちゃん、凄い汗……」
「愛梨、愛梨は大丈夫なのか…?まるで吸い込まれそうだ……」
愛梨も額に薄らと汗を浮かべていた。
帰りは……えっと、えっとどっちだ……まずい、たった『2回』曲がっただけなのに、一瞬分からなくなった。
左、右と曲がって、今、直進か左だから……左1回でいいのか……。
いや、印を見ないと、何考えている、そうだ、印だ。落ち着け、落ち着け……。
そうだ、こっちだ……。サインが、あった。
「愛梨っ!!!愛梨っ!!!」
「もうっ、あたしも返事してるよっ!」
オレから見て直進の通路の左から愛梨は現れた。距離にして5mくらいだろうか。こちらと同じように、狭まっているのか、広いままなのか白くて近づかなければ判別がつかない。
「龍ちゃん、凄い汗……」
「愛梨、愛梨は大丈夫なのか…?まるで吸い込まれそうだ……」
愛梨も額に薄らと汗を浮かべていた。
