「だからと言って、霧島慶二を殺した罪を拭える訳じゃない、そうだろう竜二さん?」
「まぁ、そうだ。別に恨んで貰っても構わない。それに龍一、お前には言ったはずだ。勝ち上がって俺の顔でもぶん殴れ、と」
「殴るだけじゃ済まないかもしれないけど、それでいいんだよな?」
オレと竜二さんの対話に、マセガキが口を挟んできた。
「だって、しょうがないじゃん。霧島会長は過ちを犯したんだよ?悪い事をすれば咎められるのは当たり前じゃん。
確かに、上はやり過ぎたかもしれないけど、ボクは間違っている事をしてると思わないけどナ」
アメリカじゃないんだ、ここは。
「うるせぇ、お前は用済みだ。黙ってろ」
ユウマの目がギョロっと丸くなり、オレを睨み付けた。
──『ギュッ』
愛梨がオレの腰を服の上からつねりあげた。
「まぁ、そうだ。別に恨んで貰っても構わない。それに龍一、お前には言ったはずだ。勝ち上がって俺の顔でもぶん殴れ、と」
「殴るだけじゃ済まないかもしれないけど、それでいいんだよな?」
オレと竜二さんの対話に、マセガキが口を挟んできた。
「だって、しょうがないじゃん。霧島会長は過ちを犯したんだよ?悪い事をすれば咎められるのは当たり前じゃん。
確かに、上はやり過ぎたかもしれないけど、ボクは間違っている事をしてると思わないけどナ」
アメリカじゃないんだ、ここは。
「うるせぇ、お前は用済みだ。黙ってろ」
ユウマの目がギョロっと丸くなり、オレを睨み付けた。
──『ギュッ』
愛梨がオレの腰を服の上からつねりあげた。
