──竜二,ナツキ,ユウマ
それに、あの長身の男『レイ』とか言ったっけ。
今日は、オールバックにしていた。改めて顔を見たが、相当カッコいい……が、怖さがある。
違う、凄み。『竜二』とは違う、凄み。
ネクタイをきちんと閉め、オレ達を見ても眉毛一つ動かさない。能面のような表情。コイツだけは新人じゃ無さそうだ。逆に、コレで新人だとしたら相当なタマだと思う。
ご丁寧に勢ぞろいで、お出迎えか。
「よぉ。元気だったか。悪さしかしないガキ共」
「竜二さん、アンタよりは善人だと思うよ。これ、なんの集まり?」
竜二が一歩、二歩と前に出てきた。オレとの距離が近づく。
「お前達の最終戦を見届ける為と、その準備。それだけの為に来た。一つだけ断っておくが、『モバイバル本戦』は俺達が管理や運営をしているわけではない。
俺達はお前達の戦いを円滑に進める為の、ただの進行役と雑務だ」
──不満10割
なるほど、ね。
それに、あの長身の男『レイ』とか言ったっけ。
今日は、オールバックにしていた。改めて顔を見たが、相当カッコいい……が、怖さがある。
違う、凄み。『竜二』とは違う、凄み。
ネクタイをきちんと閉め、オレ達を見ても眉毛一つ動かさない。能面のような表情。コイツだけは新人じゃ無さそうだ。逆に、コレで新人だとしたら相当なタマだと思う。
ご丁寧に勢ぞろいで、お出迎えか。
「よぉ。元気だったか。悪さしかしないガキ共」
「竜二さん、アンタよりは善人だと思うよ。これ、なんの集まり?」
竜二が一歩、二歩と前に出てきた。オレとの距離が近づく。
「お前達の最終戦を見届ける為と、その準備。それだけの為に来た。一つだけ断っておくが、『モバイバル本戦』は俺達が管理や運営をしているわけではない。
俺達はお前達の戦いを円滑に進める為の、ただの進行役と雑務だ」
──不満10割
なるほど、ね。
