「どうした?雷也にしては珍しく寂しがってるのか。変化していく方が楽しいと思う方だろ?」
「最近、変わってきた。ここ、2,3日で、ね。『モバイバル』のサイトを見ていて……実際に参加してる身となれば、携帯ゲームだって嫌いになるでしょ?」
後ろに居る二人は洋服の話で盛り上がっているようだ。こうして歩いていると、ダブルデートにしか見えないと思う。
「まぁ……トラウマ以外の何物でもない。雷也がそう思うのも無理はないな、見えてきた」
大通りの横断歩道を渡る。愛梨と葵が小走りで近づいてきた。
「ねぇ!龍ちゃん、プリクラ撮ろうよ!」
「プリクラ?ずっと撮ってないけど。葵もやりたいの?」
少し恥ずかしそうに葵は頷いた。
「……まぁいいか…じゃあ行く?」
オレンジ色の大きなビル。ここのゲーセンが秋葉原でも有名な『秋葉原GIGU(ギーグ)』だ。大手ゲーム会社の直営店らしい。
オレ達は中に入り、プリクラの機械を探す。その大きさに驚いたのは、オレだけのようだ。
「最近、変わってきた。ここ、2,3日で、ね。『モバイバル』のサイトを見ていて……実際に参加してる身となれば、携帯ゲームだって嫌いになるでしょ?」
後ろに居る二人は洋服の話で盛り上がっているようだ。こうして歩いていると、ダブルデートにしか見えないと思う。
「まぁ……トラウマ以外の何物でもない。雷也がそう思うのも無理はないな、見えてきた」
大通りの横断歩道を渡る。愛梨と葵が小走りで近づいてきた。
「ねぇ!龍ちゃん、プリクラ撮ろうよ!」
「プリクラ?ずっと撮ってないけど。葵もやりたいの?」
少し恥ずかしそうに葵は頷いた。
「……まぁいいか…じゃあ行く?」
オレンジ色の大きなビル。ここのゲーセンが秋葉原でも有名な『秋葉原GIGU(ギーグ)』だ。大手ゲーム会社の直営店らしい。
オレ達は中に入り、プリクラの機械を探す。その大きさに驚いたのは、オレだけのようだ。
