「うん、うんっ!! 分かる分かる!! 男ってホントにバカでスケベだからねっ!!」
「なーつーきーさーーーん!! まだ時間あるんでしょ!?」
「ホント、なんでお国の仕事や思って、頑張って就職したかわからへ……
ああ、時間あるよ。12時ちょっとまで好きにしいや。そんでな、課長の竜二さんも奥さんと娘さんがおるのにセクハラ発言ばっかで……」
愛梨に夢中になって愚痴をこぼしている。
「とりあえずさ、いくら人が来ないって言っても目立つし、改札の裏に『セカンドダイニング』があるから。
そこの3階ならお客さんも少ないし、移動しようよ」
雷也の進言をすんなりと聞き入れるナツキ。
しかし、ずいぶん詳しいな。
「雷也、どうしてそんな3階に人が居ない、なんて事知ってるんだ……?」
「あ、ああ……うん、まぁちょっとゲームの知り合いと会ったりする時に……ね」
──嘘5割、真実5割
なんか腑に落ちないが、まぁ…いいか。
オレ達4人は中央改札の裏手にある『セカンドダイニング』へと向かった。ポテトの種類が豊富なファーストフード店だ。
確かに3階は人が居ない。23時過ぎだし、終電がある人は帰宅する頃だ。
このお店は窓側にカウンター形式のテーブルがあり、外の様子を見ることが出来る。
今からオレ達は愛梨達に姿を晒す事になるが、おそらく慰めで忙しいだろう。
「なーつーきーさーーーん!! まだ時間あるんでしょ!?」
「ホント、なんでお国の仕事や思って、頑張って就職したかわからへ……
ああ、時間あるよ。12時ちょっとまで好きにしいや。そんでな、課長の竜二さんも奥さんと娘さんがおるのにセクハラ発言ばっかで……」
愛梨に夢中になって愚痴をこぼしている。
「とりあえずさ、いくら人が来ないって言っても目立つし、改札の裏に『セカンドダイニング』があるから。
そこの3階ならお客さんも少ないし、移動しようよ」
雷也の進言をすんなりと聞き入れるナツキ。
しかし、ずいぶん詳しいな。
「雷也、どうしてそんな3階に人が居ない、なんて事知ってるんだ……?」
「あ、ああ……うん、まぁちょっとゲームの知り合いと会ったりする時に……ね」
──嘘5割、真実5割
なんか腑に落ちないが、まぁ…いいか。
オレ達4人は中央改札の裏手にある『セカンドダイニング』へと向かった。ポテトの種類が豊富なファーストフード店だ。
確かに3階は人が居ない。23時過ぎだし、終電がある人は帰宅する頃だ。
このお店は窓側にカウンター形式のテーブルがあり、外の様子を見ることが出来る。
今からオレ達は愛梨達に姿を晒す事になるが、おそらく慰めで忙しいだろう。
