オレは知っている。
雷也は自分から強気な発言は決してしない。
自信を持って発言する時は『100%』外したことが無かった。
「あたしの所にも、雷也のところにも同時にメッセージが届いてるね……」
「そうだね、ランキングが届いてる」
オレもうんざりしながらも携帯電話を見る。
──『新たにお友達が増えました』
文字に触れてみると画面が切り替わった。
『29名のお友達』リストの横にはアニメのキャラの画像などが載っていた。
そうか、これがさっきのランキングの奴らか。
殺し合いをするかもしれないのに、何がお友達だ。
1位はオレ、2位は愛梨、3位は雷也。
これは初っ端の指紋認証をした段階で分かっている。
しかし30人もポイントが一緒とはどういう事だ……?
雷也の言った10分が、経過しようとしている。
雷也は自分から強気な発言は決してしない。
自信を持って発言する時は『100%』外したことが無かった。
「あたしの所にも、雷也のところにも同時にメッセージが届いてるね……」
「そうだね、ランキングが届いてる」
オレもうんざりしながらも携帯電話を見る。
──『新たにお友達が増えました』
文字に触れてみると画面が切り替わった。
『29名のお友達』リストの横にはアニメのキャラの画像などが載っていた。
そうか、これがさっきのランキングの奴らか。
殺し合いをするかもしれないのに、何がお友達だ。
1位はオレ、2位は愛梨、3位は雷也。
これは初っ端の指紋認証をした段階で分かっている。
しかし30人もポイントが一緒とはどういう事だ……?
雷也の言った10分が、経過しようとしている。
