Black Magic 〜伝説の総長〜

「来斗には…わかんねぇよ…。


自分が直接殺してなくても、
自分のせいで誰かが殺されたら、
誰だって、自分が殺したって、
言いたくもなるじゃん…」


そう言った十冬の声に…
顔に…俺はただ、目を見開くしか
なかった…。

十冬の弱々しい声に…
今にも泣き出しそうな顔に…

俺は目をそらすしかなかった…。