Black Magic 〜伝説の総長〜

「まっ…まぁいい。
で、本題に入る」

そう言って真剣な顔をした
尚につられて、私は朔の隣に
座って話をきく体制に入った。

「宇蘭。
お前を白夜の姫にする」

……

…………

「Please say once again」

「だから、白夜の姫になれ」

…………….


「はぁあぁあぁあ!?!?!?」