Black Magic 〜伝説の総長〜

「お前、スプリットタン嫌い
なのかよ?」

はい。嫌いです。
な〜んて言えるわけもなく

「別に…嫌いなわけじゃねぇよ。
俺もやろうとしたしな。」

適当に話を合わせといた。

「ねぇねぇ!りょー君はさ、
どこかの族に入ってるのぉ?」

私と齋藤との会話を遮るように
話した朔は、何かを隠そうと
しているようだった…