僕のはなし


公園に着くと…

何人もの僕と同じくらいの男の人がいた。


「と、友也…?」


「…… ! !

純太くん…!


ど、どうしてここに…!?」


僕の親友とも呼べる…

滝波 純太くんが携帯を持って僕に声をかけてきた。


「いや、あの…

た、たまたま…公園に寄っただけ…


お前は?」


「ぼ、僕も…

たまたま、寄っただけ…」


芽依ちゃんのことを言ったらダメだ…

もしかしたら、あのメールに書いてあったように…


僕の命も芽依ちゃんの命も奪われるかもしれない…!


あのメールを信じるわけではないが…

もしかしたらって場合もある。