〝ちゅっ”
響く音が、ものすごく恥ずかしい。
「……っ」
「だから、言ったろ?
おまえは、俺のことを好きになるって」
クールだけど、どこか甘い響きに、ドキドキする。
「はーな」
冷泉くんは、優しくあたしの名前を呼んだ。
「ちゃんと俺の顔を見て」
言いながら、あたしの頬を両手で押さえる。
「言われなくても、この顔は。
おまえにしか見せてねーよ。
つか、おまえにしか見せねーよ」
響く音が、ものすごく恥ずかしい。
「……っ」
「だから、言ったろ?
おまえは、俺のことを好きになるって」
クールだけど、どこか甘い響きに、ドキドキする。
「はーな」
冷泉くんは、優しくあたしの名前を呼んだ。
「ちゃんと俺の顔を見て」
言いながら、あたしの頬を両手で押さえる。
「言われなくても、この顔は。
おまえにしか見せてねーよ。
つか、おまえにしか見せねーよ」

