このまま見つめられてたら、きっと、あたし、倒れちゃう。
だから、すぐに目をそらしたのだけど……。
「……って言ったら、キミは、どうする?」
冷泉くんは、あたしのあごに手をかけ、クイッとあげた。
「キミも。
名前で呼んでほしいんだよね?」
「そ、それはっ……」
「それとも。
ずっと“副委員長”の方がいい?」
「……っ」
だから、すぐに目をそらしたのだけど……。
「……って言ったら、キミは、どうする?」
冷泉くんは、あたしのあごに手をかけ、クイッとあげた。
「キミも。
名前で呼んでほしいんだよね?」
「そ、それはっ……」
「それとも。
ずっと“副委員長”の方がいい?」
「……っ」

