さっきと同じキスがたくさん降り注ぐ…



きずけば…あたしは裸になっていた…


キスに集中しすぎてたな//




そして弘毅の手があたしの胸へと…


そしてあたしの敏感な所へと…



その度にあたしの体がビクッってなる…




もっと弘毅に触れて欲しい…

あたしの事を知って欲しい…


そう思った…






そしてあたし達は1つになった…










そして、そのまま眠ってしまった。




「んン…」

「起きたか?」

弘毅の声がした…



目が覚めると…隣には…




上半身裸姿の弘毅の姿が…



やばい…カッコイイよ…




あたしは恥ずかしくなって、被せてあった布団で、顔を隠した。


「何今頃恥ずかしがってんの?」



「意地悪~!!」