俺は梓をスキと思い初めてはや1ヶ月が過ぎた…


俺達は何の発展もない…



今日、俺の家で溜まるらしい…

優が勝手に決めた…




でも、梓も来るらしい…



…数時間後



「ぎゃはは~」
「うける~」
「あはははは」



いつものように、俺の部屋に響き渡る笑い声…



あっ…梓のジュース無くなってる…



俺は立ち上がり、冷蔵庫を開けしゃがんだ。


ん…?
梓の好きなジュースがもう無くなってる…

ん-…どれがいんだ…



俺は分からないから梓を呼んだ。