梓が上がり、俺も風呂から上がってきた。



そく梓をベットに押し倒した…



梓の上に跨がり、深いキスをする…



首筋を舐め、梓が反応する…

「あ…あん…いやん」



やらしい声…



お前エロいよ…

その声たまらねー…





以外にでかい、梓の物を触りまくり、舐めまくる。


いつのまにか梓は果て、俺も果てた…




俺らのクリスマスは、今まで以上に甘いものとなった…