[完]*゚好き好き男子は手に負えない。

その先輩の中には、様々な運動部のエースも集っていた。



この人達の拳を全部受けたら、さすがに……



殴られるのを怖いとは思わなかった。



だけど、ファンだからってここまでできるこの人達が恐いと思った。



私の周りを囲む人達の後ろに、グループの中心人物だと思われる、あの長髪の先輩がいる。



どうやら、あの人の指示次第で、私を病院行きになるかの運命が決まるようだ。



別に、どちらでもいいけど。