[完]*゚好き好き男子は手に負えない。

「ちょっとちょっと!どうゆうことよ!」



教室に入るなり、すごい形相をした来夢が私を出迎えた。



い、一体なんなの!?



「どうゆうことって、」



とぼけてる私に痺れを切らしたのか、来夢が近づいてきた。



こちらまで迫り歩いてきて、壁ドン状態になる。



だけど、全然嬉しくない。



てゆうか、怖い怖い怖い!



歯をガタガタさせていると、来夢は分かり易いため息をついた。