[完]*゚好き好き男子は手に負えない。

腕を組み睨んでくるけど、怖いとは思わなかった。



だって、何人も仲間を連れてる時点で、弱いことに変わりはない。



人には1人で来るように言っておきながら、自分は子分を引き連れている。



こんな人達も、この間の体育倉庫の先輩たちと同類だ。



私は、手を出す価値もないとみている。



「私はさ、柊ちゃんの傷つく様をもっと見たくなったんだよね」



ああ、ほんとにもう。



勝手な人達だ。