[完]*゚好き好き男子は手に負えない。

「んーまあ、そんなことも言ったかもね」



路地裏にいる数人の女たちは、私とは違う学校。



ただ、最悪なことにこの辺でもかなり噂になってる有名な不良校。



その中の大きなグループのリーダーに手を出した私を、恨む仲間がいないはずない。



「でも、もう……忘れちゃった★」



その内の1人が、私の前へと一歩出る。



それは、リーダーを一番に慕っている人物で、



名前は確か……坂端美緑(サカバタミノリ)。