[完]*゚好き好き男子は手に負えない。

どうしてそんな嘘をって?



だって、あんなバカらしい話。



呆れちゃうような出来事を。



この2人には、聞かせたくなかったんだ。






──ヴヴ






「っと、ごめんトイレ行ってくる」



笑いながら2人に手を振り、教室を出た。



トイレに入ると、私は胸ポケットに忍ばせていたスマホを取り出した。



画面を開くと、そこには画像が添付されていた。