白馬に恋しちゃダメなのです!






「ちょっと!」



「……………」







「ねぇ!」


「………………」









くそっ………


やっぱり男子なんだなぁ


力じゃ全然叶わない


耳聞こえてないのはどっちだっつーの!






「離してよ!」


「やだ」





あ、ちゃんと聞こえてんじゃん



………じゃなくてっ






「どこ行くの?!」


「………………」







やっぱり無視ー?!







そのまま3分ほど引きずられて



着いたのは3度目の屋上だった___