白馬に恋しちゃダメなのです!







次の日の朝







「きゃー!白馬くんよ!」

「今日は朝から登校なんだ♪」

「白馬くんかっこいい〜♡」










でた、白馬。


「相変わらずの人気っぷりで」



ゆっちゃん……嫌味に聞こえるよ



「ゆっちゃんって白馬に会ったことあるの?」


「はぁ?」




ビクッ





何言ってんの?みたいな感じで見てくる








「会うも何もアイツはっ」


ゆっちゃんはそう言いかけて言葉を飲んだ





「え、ゆっちゃん?」


「おい」



「「「きゃー!!!」」」





耳がキーンってなるほど
女子の黄色い声の力はすごい………








あー、私……

ゆっちゃんが私の後ろを見て固まっているの、何でか分かったかも。






今、すっごく振り向きたくない








「ねぇ、聞こえてんの?」




だってこの声さー。。





「ゆっちゃん何固まってるの?顔変だよ〜w」



無視しようとした___奴を




なのに、、、






「変なのはお前だ……バカ」


「うっわぁっっ」




急に腕を掴まれて立たされ


「やっぱ耳聞こえねーの?」



奴はそれだけ言うと廊下に出ていった





____私も道連れに