そんな日々が変わることはなかった。

璃夜花は毎日のように変わらず話していて
羨ましいと言う思いと腹が立つ気持ち。


こんな毎日でうちは疲れ果ていた。


璃夜花とばっかり仲が良く、
LINEでは
「もし、別れよっていったらどうする?」
そんなことばっかり聞いてくる。