「おー、綾瀬先生。佐々木晃です。よろしくお願いしますね」 「綾瀬です。よろしくお願いします」 この先生は苦手だ。 人を見下すような目つきと、ドヤ顔。 どうやっても俺とは合わないタイプだ。 でもここは愛想良くしとかないとな… 「綾瀬先生!形山真子です。私も吹奏楽部顧問です、よろしくね〜」