「…手、貸して?」 え? 流也が私の手をとって、そのまま流也の胸のあたりに私の手を押し付ける…。 って…えぇ?//// どき、どき、どき、どき… …すごい、鼓動の音…。 「…俺の心臓、バクバク言ってんの、聞こえる?」 コクコクと頷く私。